2018年12月22日

お世話になっております。地域活性化委員の角 幸頼(滋賀医科大学)です。
2019年1月19日(土) 開催の 【the 6th CADP regional meeting in Kansai & 関西交流会】 のご案内です。

関西ではJYPOへの新入会員も順調に増えつつあり、ますます活気づいております。今年度も、会員同士の交流、新入会員の歓迎、そして本番CADPを見据えた楽しいプログラムで関西地区CADP regional meeting 及び関西交流会を開催します。

ぜひ関西に来て交流しませんか?CADPに参加予定の方もそうでない方も、ぜひご参加ください。精神科医だけでなく、医学生、初期研修医の参加も歓迎です。

 

詳細は以下の通りです。
【日時】2019年1月19日(土)13:00〜17:30 (12:30 受付開始)
【場所】PLUM KING 30 北梅田ビル 2階会議室(大阪府大阪市北区芝田2-8-15. JR大阪駅から徒歩7分)

https://www.instabase.jp/space/7204072219

【会費】1000円
【プログラム】
・JYPO & CADPの紹介
・オーラルプレゼンテーション (英語)
・ポスタープレゼンテーション (英語)
・症例検討会(日本語)
・動機づけ面接レクチャー(日本語)
【懇親会】18:00から、大阪駅周辺で開催予定

 

【参加申し込み】
1月12日(土)までに、elasticvisco@gmail.com (角) 宛に
・お名前
・所属
・精神科医歴(精神科医~年目)
・懇親会への参加・不参加
・途中入出場の場合その旨
・その他備考
を添えてメールをお送りください。

なお、オーラル、またはポスタープレゼンを希望される方は、【1月3日(木)まで】にご連絡をお願いします。

 

それでは、何卒よろしくお願いいたします。
たくさんのご参加をお待ちしております。

地域活性化委員
滋賀医科大学 角 幸頼

2018年12月17日

お世話になっております。JYPO広報委員の佐竹祐人です。
平成30年12月9日に第15回臨床疫学ワークショップが京都大学にて開催され、無事に終了したことをご報告申し上げます。

今回は「精神科臨床での臨床研究」をテーマに、豪華講師陣をお招きして講義とワークショップを開催し、28名の参加者の方にお越し頂きました。
講師の先生方とセッションの題名は以下の通りです。
①古川 壽亮 先生(京都大学大学院医学研究科 社会健康医学系専攻 健康増進・行動学分野 教授)
「精神科臨床をよくする臨床研究の最先端とさらにその先」
②田近 亜蘭 先生 (京都大学大学院医学研究科 精神医学講座 助教)
「RCTの批判的吟味を元にした臨床研究のコツと実践」
③川上 浩司 先生 (京都大学大学院医学研究科 社会健康医学系専攻 薬剤疫学分野 教授)
「医療リアルワールドデータやライフコースデータを用いた臨床研究による新たな健康社会にむけて」

古川先生には先生が主導されたRCTやメタ解析を中心とした研究についてのお話を軸として、精神科臨床におけるこれからの臨床研究の可能性について講義いただきました。田近先生にはRCTを実施する上での様々な具体的ステップや障壁につき講義とワークショップを行っていただきました。川上先生にはレセプト、調剤薬局、電子カルテ、健康診断などの各種データベースのデータを集約し、アウトカムに還元するステップについてご講義いただきました。
いずれのセッションもとても勉強になる刺激的な内容で、参加者のアンケートでも満足度が非常に高いものでありました。

いつもWSに参加して感じることとして、自身にとって非常に良い刺激をもらえますし、その感覚は、他に何人もいらっしゃる複数回参加者の方も同じなのだろうと確信しています。
来年度も、第16回臨床疫学ワークショップを開催する予定です。内容については今回とはまた違ったものを予定しております。今回ご都合がつかなかった方はもちろん、今回参加いただいた皆さまももぜひ参加のご検討をいただけましたら幸いです。詳細が決定しましたら、ホームページ、JYPOメーリングリスト、Facebook上などで告知させて頂きます。

最後になりましたが、3名の講師の先生方、運営委員を務められた先生方、そして参加いただきました参加者の皆様に、ご多忙の中素晴らしい会を作り上げてくださったことをこの場を借りて感謝いたします。

20181210_第15回臨床疫学WS