2022年9月13日

第一回では多くの方に参加いただいたKHECP-Rですが、第二回を10月15日に開催いたします。

新規会員獲得を目指すべく、サマースクール終了後かつ学会シーズンも落ち着くこの時期とさせていただきました。


今回の企画は、


① 「これ精神科に相談する? ~初期研修中に出会った症例検討会~」

精神科にコンサルするか困った症例を初期研修医の先生に紹介していただきます。

対応をみんなで協議し、そこに精神科医の専門的視点を加えるような企画を考えています。


② 「医師国家試験の問題を読み込む!」

精神科の国家試験問題には作者の意図として、精神科を取り巻く課題がたくさん込められています。今回は国家試験問題を通して精神科について皆で考えてみる企画を考えました。学生さんには国家試験対策にもなります。

運営スタッフとして新たに錫谷先生をお迎えし、前回よりもパワーアップしたKHECP-Rを目指しております。今回もZoomを使用し途中参加・退出大歓迎ですので、日本全国からのご参加をお待ちしております。



会の概要は以下の通りです。

【日時】

2022年10月15日(土)

14時〜17時予定(多少変更の可能性あり)

その後オンライン懇親会を予定しております。

【費用】

参加費無料

【参加対象者】

若手精神科医・初期研修医・学生の皆様 

【参加フォーム】

10月9日(日)までに下記Googleフォームに入力をお願いいたします。

https://forms.gle/tJz6XLR2yjVQwV5B6


JYPO理事 地域活性副委員長

北海道立向陽ケ丘病院 宮野史也



2022年9月4日

JYPO会員の皆様、OB/OGの先生方、賛助会員の皆様、御支援いただいている皆様


平素より大変お世話になっております。

多職種連携・教育委員会の北岡淳子と申します。

8月26日・27日に日本精神神経学会サマースクールが開催され、ワークショップを含め共催してきましたので御報告させていただきます。

事前にアナウンスさせていただいた通りですが、当イベントは未来の精神科医療を担ってもらうべく、学生・初期研修医に精神科医療の素晴らしさ・意義深さについて知ってもらい、精神科医にリクルートする目的で例年8月に行われています。

新型コロナウイルスの感染状況を鑑み、今回はオンラインでの開催となりましたが、盛会のうちに終了いたしました。

JYPOメンバーからは、射場先生、入來先生、清水勇雄先生、錫谷先生、出利葉先生、俊野先生、宮野先生、山口泰成先生、山口博行先生と北岡が、

JYPO OB・OGの先生方からは、大矢先生、長先生、中神先生、堀之内先生がサマースクールにご協力いただき、本番のみならず、準備の段階より様々な点でサポートいただきました。

初日は日本精神神経学会理事長である久住一郎先生からの特別講演があり、その後懇親会が行われました。懇親会では、新潟の伝統文化である新潟古町芸妓さんの演舞を拝見する機会もあり、オンラインではありますが新潟の風を感じることができました。

2日目の午前中は、新潟大学の先生方によるワークショップが開催され、JYPOもファシリテーターとしてご協力させていただきました。

午後からは、JYPO主催のワークショップを開催させていただき、その後、懇親会が催されました。

JYPOのワークショップとしては、「あなたの描く未来の精神科医像~be yourself~」と題し、精神科医の多様な働き方に目を向け、参加者の方に自分の将来を考える時間を持っていただいた後、MHFAでおなじみの傾聴体験を実際に体験してもらいました。参加者からの質問も多くあり、「精神科医になった際の将来像について、具体的に考えるモチベーションが高まった」等のコメントをいただきました。

会終了後の懇親会では、「初期研修について」「精神科専攻医研修について」など各話題ごとにZoomのブレイクアウトルームを設定し、参加者が自由にルームを移動できる形式をとることで、参加者の精神科医療への興味・関心を深めることができたと思います。

今回は、急なオンライン開催への変更ではありましたが、皆様の支えと素晴らしいメンバーのおかげで無事に終えることができました。

最後になりましたが、サマースクールにご参加いただいた先生方、サマースクールの周知をしていただいた先生方、誠にありがとうございました。

来年もサマースクールは開催予定であり、JYPOとしても共催させていただくことになると思います。この貴重な機会を大切にして、今後も活動を継続できればと考えておりますので、皆様引き続きご協力の程、何卒よろしくお願いいたします。


JYPO理事 多職種連携・教育委員会 副委員長

日本精神神経学会 2022年度サマースクール 企画責任者 北岡淳子